みなさん こんにちは。
ときです。>∩(・ω・)∩<
最近、好きなアーティスト堀江由衣さんのイベントに行って、サインが書かれたボールをゲットしました!ステージ上からバットでボールが打たれて、運よく僕の前に転がってきたので、すかさずキャッチできたんです!ほんとですよ!
「一生の宝ものにするぞ!サイン消えないようにしなきゃ!」と思ったので、ボールをガチャガチャのカプセルに入れて保管することにしました!
皆さんも、サインボールが当たったら、ガチャガチャのカプセル、おすすめです!
さて、今日も研修を振り返ります。
・カプセル化
以前、javaのプログラムはマトリョーシカだとお話ししましたが、中には、取り出されたくないマトリョーシカもあるはず・・・
マトリョーシカの中でも「取り出していいよ!」「この範囲でなら使っていいよ!」「外部の人には絶対見せちゃダメ!」みたいな、見ていいレベルを決めることがカプセル化らしいです。アクセス修飾子というものを使って、そのレベルを決定できるので、興味がある方は調べてみてください!
一応、「見せたり変更しちゃダメ!」な情報を書いたフィールドはゲッターとセッターという特殊なメソッドを使うことで、変更や確認が可能です。
今まで書いてきませんでしたが、実はオルターボの研修では、講義を受けた後、必ずその分野に関する課題を解いているんです。結構難しくて、毎回頭を悩ませています……
カプセル化の課題では、セッターを使って、入力された文字をnullではないか、0文字ではないか、など条件に合致しているか確認してから、フィールドに代入するさせる課題などを行いました。webなんかで見る入力フォームみたいなものを作成できて、自分でもなんだか感動しました。
やっぱり、身近にあるシステムの一部を作れるようになってくると、自分自身に力がついてきたような気がしますよね!クラス・メソッド・カプセル化をうまく使って、今後は大きなプログラムを作っていけるのでは?と期待しています
最近、父と母が僕の名前を使って懸賞に応募しています。
なんでも、僕の名前のほうが当たりそうだからだとか…
特に被害もないのですが、なんだかなぁ…
僕の名前もカプセル化して使われないようにすべきなのかな?と思ってます。
カプセル化したほうがいいよ!と思った方がいましたら、こっそり教えてください。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう。サヨナラ!