不要不急な出社を減らし、当社社員のリモートワークと生産性向上を推進。
迅速な情報共有とペーパーレス化の両方を実現するために様々なITツールを活用してまいります。
以下のツールを活用して生産性向上とペーパーレス化に成功しております。
1.GoogleWorkspace(Googleカレンダー、Gmail、ドキュメント、スプレッドシート、Meet、Google Driveなど)
2.AWS
3.GCP
4.Slack
5.kintone
6.Office365
7.Zoom
8.Microsoft Teams
9.クラウドサイン
10.メールチンプ
11.board
12.RecoRu
13.マネーフォワード
14.名刺管理アプリ
ほか
1.クラウドサインによって5つの書類を削減(基本契約書、機密保持契約書、個人情報保護取り扱い書類、契約合意書、テレワーク実施に関する覚書)
2.Googleドキュメント、スプレッドシートを使った資料のリアルタイム共有の実現
3.Slackによる業務進捗状況、顧客管理、社内コミュニケーションの即時共有することにより4つの削減(電話、メール、会議、移動)
4.紙資料の保管場所が減少に伴い、オフィスの省スペース化を実現
5.書類情報がデータ化されたことにより、役割に応じた社員が即座にアクセス可能となり、情報の属人化防止を達成
6.Google Vault利用により、組織のデータ保持と記録保持、検索、書き出しが可能
7.boardによる9つの書類削減(見積書、発注書、発注請書、納品書、検収書、請求書、領収書、見積依頼書、支払通知書)
8.オンライン会議ツール3つ(GoogleMeet、Zoom、Microsoft Teams)を利用した4つの削減(面接、訪問、移動、会議)
9.名刺管理アプリ共有により名刺の紛失を防止
10.会議オンライン化により、会議で利用する印刷資料ゼロを達成
11.クラウドツール2つ(AWS、GCP)を利用した紙、アナログの脱却
12.入社手続きのWeb化(従業員から回収すべき書類10件中5件は完全ペーパーレスで収集)
※取引先にも電子契約、ペーパーレス化を適宜依頼
定例会議5件(エンジニアMTG、営業MTG、経営MTG×2、採用MTG)合計15名が毎週参加
会議資料1人平均5枚利用×15名分×4週間=月間300枚を印刷
ビジネスチャットツール、ビデオ会議システム、リアルタイムドキュメントツール利用により会議で利用する用紙ゼロを達成
※月間300枚→0枚の削減効果
プラスして印刷していた時間、移動時間などのコストも削減に成功