こんにちは!
ときです。>∩(・ω・)∩<
8月に入ってからというもの、お盆休みが待ち遠しい!という人も多いのでしょうか?僕は、ビックサイトへ行く季節が近づいてきてワクワクしてます。
「まずはお目当てのあそこへ行って、次は別のところへ行って…」
「そのあとお金があったら、○○のところへ行きたいな~」
「でも、お金が無くなるまで買い物しようかな…」
みたいなことを考えてるのが、とても楽しいです。
さて今日はそんな「もし~だったら」、「○○するまで」についてのお話です!
・if文、switch文
・while文、for文
またまた、ざっくりしすぎてますが、見出しみたいにまとめると上の二つですね
もう少しだけ、詳しくお話しします。
前回お話ししたアルゴリズムでいうところの、「○○だったら、××してね!」という選択構造です。
if文は「もし~だったときは、○○してね!」というものです。
特定の条件でのみ、やってほしいことがある時に使います。
if else文と併用すると、
「条件1の時は○○してね!」
「条件2の時は××してね!」のように複数の条件を設定することができます。
switch文も似たようなもので、複数の条件を設定したいときに使います。
ただし、switchの条件は結構特定の数字とか、文字を具体的に指定しないといけないです。
「1人だったら、〇時に移動して」
「2人だったら、×時に移動でもいいか」
上のように1、とか2のようにピンポイントの指定が必要です。
if elseのほうは
「財布の残りが20000~10000円なら、あそことあそこで買い物をする!」
「残りが10000円未満なら、あそこでしか買い物をしない!」
のように、条件の数字に幅を持たせられます。
2つとも、くり返し動作を行わせたいときに使う構文だそうです。
「本を20冊買うまで、買い物を続けてね!」
「バッグの重さが5kgを超えるまで、物を入れ続けて!」
みたいなときに使うものです。くり返し何回も動作を続けたいときに使用します。
ここでいう、20冊とか5kgの数字を満たすまで、くり返しを続けることになります。この数字はwhile文、for文の中でカウントアップしていくことになります。
while文はカウントアップした数字を、それ以降のプログラムでも使用できますが、for文は使用できないことがあります。それ以降で数字を使用するかどうかで使い分けるといいみたいです!
結構、プログラムにいろんな命令を出せるようになってきた気がします!
2日目・3日目でアルゴリズムを意外と制覇できているのかも!
学んだことが、イメージ通り形になっていくのが楽しいです。
基礎を固めて、難しいところにも応用できるようになりたいですね!
できるだけ、次の更新は間が開かないように頑張るので、
次回もお付き合いいただけたら、嬉しいです。
では!