おはようございます! 4月に入社しました「ひっしー」です。
初のブログ投稿で右も左も上も下もわからないですが、よろしくお願いします。
初めましてなので、軽く自己紹介をしようと思います。
アウトプット苦手なのでお手柔らかに・・・
■プロフィール
【ニックネーム】: ひっしー ← 必死という意味じゃないです・・(日々生きるのは必死です
【趣味】:ゲーム・カードゲーム、youtube(見るほう)、漫画 ← 典型的にオタクな感じですね・・
【性別】:男性 ← どうでもいいですね!
【好きなお酒】:生ビール、ハイボール、澪 ← 最近、澪おいしいなと思いました。
【好きな食べ物】:甘いもの ← 糖分の取りすぎはよくないので控えます。。
【最近やっているゲーム】:モンスターハンターワールド:アイスボーン ← ストーリーをクリアできてないのでアイスボーン買ったのにまだアイスな感じじゃないです。。。クシャルダオラ強すぎ・・
ざっくりとした内容ですが、以上になります。
改めてよろしくお願いします。
4月入社で研修を始めて本日で3日目となりました。
javaについては自己学習もあったおかげでそこそこスムーズに進んでいると思いますが、おさらいの意味も込めて習った内容を記載します!
1.変数・算術演算子・キャスト
2.if文/switch文
3.for文/while・do-while文
4.配列
5.メソッド/オーバーロード
6.オブジェクト指向
3日分の内容なので多くなってしまっています・・
この中で特に重要で間違えやすいかなというところをピックアップしますね!
オブジェクト指向や配列なども難しく理解するにはかなり時間がかかると思います。
もちろん私もちんぷんかんぷんなところが多いです。。。
それに比べてswicth文はやることが単純ですし使いやすいので理解はかなり簡単にできる部類だと思います。
ですが、だからこそ重要な部分なんだろうなという印象です。
まずは、以下のコードを確認してください
■見本のswitch文
int x = 10;
switch(x) {
case 10 :
System.out.println("変数xは10です!"); //コンソールに文字を表示
case 20 :
System.out.println("変数xは20です!"); //コンソールに文字を表示
case 30 :
System.out.println("変数xは30です!"); //コンソールに文字を表示
case 40 :
System.out.println("変数xは40です!"); //コンソールに文字を表示
break;
}
このコードを実行するとどうなるでしょうか?
直感的には”変数xは10です!”が画面に表示されるように見えます。
では結果を見ましょう。
■実行結果
変数xは10です!
変数xは20です!
変数xは30です!
変数xは40です!
なんと、全部表示されてしまいました。。。
これは、各条件ごとにbreakを入れていないことが原因なんです。
switch文は条件ごとにbreakで処理を終了させないとそれ以降の処理も条件を無視して実行してしまうんです。。
結構混乱しやすいところなので覚えておいたほうがいいかなと思い書きました。
switch文はほかにも、double型 float型(intと同様に数値なのになんで?)が使えないなど細かい仕様があるので結構つまづきポイントがあるなぁと思いました。
今のところは順調に進んでいますが、 オブジェクト指向あたりから知識→考え方にシフトしたのでハードルがグンと上がりました。
ここからが本番だと思っているのでさらに身を引き締めて学習していこうと思います!
これから少しづつブログを更新しますので今日は名前だけでも覚えてもらえばと思ってます!
よろしくお願いします!!