BLOG

【Java復習】例外について

みなさんこんにちは、かのんです!
昨日に引き続きまして、本日もJavaの復習を行っていきたいと思います!
今日の内容は例外について
この辺の内容は未だにごちゃごちゃしてしまっているので、一緒に復習していきましょう( ;∀;)!
それでは早速内容に入っていきます!

例外とは?

ざっくり言うと、
コードを書き間違ってしまったり色んな事情でエラーが出てしまった!
→エラーが出たところでプログラムが止まってしまったら困る!
→じゃあエラーが出たときにこういう処理をするよ!っていうのを指定してあげればいいよね!
というものです。

例外処理の仕方

例外処理をする方法は二つあります。
try-catchを使用する方法、throwsを使用する方法です。
では一つずつ見ていきましょう。

★try-catch

基本の書き方は以下となります。

tryの中にある処理をして、例外が起こった場合catchの処理を行う、というものです。
※catchで指定した例外クラス以外のエラーが起こった場合は例外処理がされずそこで止まってしまうので注意
例外が起こらなかった場合はそのままtryの中の処理が行われます。

では実際の例を見ていってみましょう!

0で割り算をしようとすると ArithmeticExceptionという例外が発生するので、
それをcatchで受け取って、「例外が発生しました」という文章を表示させます。
2行目の段階で例外が発生しているので「計算が完了しました」という文章は出力されません。

ちなみに以下のようなパターンもあります。(try-catch-finally)

finallyを付けることにより、例外処理をしてもしなくても
毎回処理の最後に行う処理を指定することができます。
上記のコードの場合、「例外処理を終わります」という文章が表示されます。

★throws

基本の書き方は以下になります。

こちらは基本的にtry-catchと組み合わせて使う形になります。
try-catchの中でこの書き方をしたメソッドを呼び出し、
もし例外が発生した場合は呼び出し元に戻ってそのままcatchで例外を処理してくれます。

まずはじめにtryの中でtestメソッドが呼び出されます。
呼び出された先で計算をするのですが0での割り算は出来ないのでArithmeticExceptionが発生します。
メソッドの宣言をする際にthrowsを付けたことによって、
「ArithmeticExceptionが出たら元のメソッドに戻って例外の処理をしてもらってね!」
という処理が行われるので、元のメソッドに戻って例外処理を行います。
結果最終的に「例外が発生しました」という文章が表示されます。

色々あるよ!例外クラス!

ここでは個人的によく見る例外クラスをまとめていこうと思います。

・ ArrayIndexOutOfBoundsException
   配列のindexが存在しない場所を参照しようとした
   例:[0,1,2,3]の配列で4を指定しようとした

・ IllegalArgumentException
   不正な引数をメソッドに渡そうとした
   例:int i という引数のメソッドにString nameを渡そうとした

・NullPointerException
  null値の変数を参照しようとした

例外クラスはほかにも沢山あるので、その都度調べて適切なものを使っていけるのがいいかな、と思います。

最後に

今までtry-catchはその場で処理を行うので比較的動きも追いやすいのに対して
throwsは動きがあるのでわかりづらいな、と思っていたのですが、
tryの中身が多くなる場合などは別のメソッドに分けて記載したほうがわかりやすいし、
例外が発生した場合に戻ってcatchの処理を行うだけなのでそこまで難しく考えなくてもいいな、と改めて感じました。

それでは今回はこの辺で♪
ありがとうございました!

BLOGトップへ戻る