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【プログラマー 研修 Java】くわっちの記録5

こんにちはくわっちです!

入社して約2週間が経ちました(*`▽´*)

私はプログラミングを独学で学んだので、現役の方から直接教えていただける環境があるのはとてもありがたい事だと実感しています。

やはりネットの教材や参考書では分かり辛いことがあり、疑問点を解決するのにかなり時間がかかります。

その点実際に教えてもらえる場合はすぐに質問に答えていただけるし、それでも解決しない時にはわざわざ調べて下さるのでかなり心強いです(人´口`)

独学の半年より入社後の1か月の方が多くレベルが上がってると思います。

全くの未経験だと大変だと思いますが、基礎知識があれば早く入社するべきですね!

本日の内容はインターフェイスです。

interfaceは初めに処理内容をあまり書かず、後からメソッドの実装をして使用するために使います。

後からメソッドの実装をするので、処理を変えたい場合に有効です!

基本的にはabstractを使って抽象メソッドを書きますが、処理内容を書きたい場合はdefaultを使えばOKです。

//インターフェイス
interface Book {
 public static final int NUMBER = 10;
 String NAME = "本"; //自動的にpublic static finalになる

 // 抽象メソッド
 public abstract void print();
 void print1();

 // デフォルトメソッド
 default void print2() {
  System.out.println(this.NAME);
 }
}

クラスに実装する際はimplementsを忘れないように書きます。

class TextBook implements Book

extendsでは無いことに注意です!

抽象メソッドをオーバーロードしないとエラーになるのでそれも注意ですね!

ブログでアウトプットする事が復習になるので、これからも出来るだけ書いていこうと思います!∑d(´∀`*)<でわ…

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