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【プログラマー 研修 Java】 あおの記録2



こんにちは、あおです\(^0^)/



最近はお買い物をたくさんしてます。

引っ越したばかりだと「あれがない、これがない」とバタバタで…。

ガスが使えないので火を使った料理は作れず。包丁とまな板があるのでなんとかなっているのですが。

レンジもまだ買ってないので、ほんと温かい食べ物が作れない!!!!





昨日はアボカドとまぐろのたたき、サーモンを食べました。



一昨日はキムチ納豆ご飯。




その前は卵かけごはん、





その前はとろろご飯。






その前はまぐろとツナ缶。







…。







寒い寒い寒すぎるっ!!温かい食べ物が食べたいっ!!!!







そして何よりを!!!!!






胃もたれしやすい体質なので脂っこいお肉はあんま食べないんですけど。



2週間近くお肉を食べないとなんだか恋しくなるもんです(笑)。

ガスを開栓したらまず、鶏のささみを食べたいと考えてます。




さて、雑談はこのくらいにして。研修内容を書いていきます。

◆本日の内容



 今日はSQLをメインとして学習を進めました。昨日簡単に教わったので、自己学習にて課題を進めました。


 また、面談対策も実施しました。準備ができておらず、相手からの問いにうまく返せないこともしばしば…。

コミュニケーション能力の高さは私の取り柄であると思っているので、緊張せず相手にうまく伝えれるよう

しっかりと自宅で事前準備を整えたいと思います。



 SQLの課題は「1.基礎」「 2.条件抽出①」「3.条件抽出②」「4.抽出・加工」を実施いたしました。


 今日は主に以下の内容を学習いたしました。

  ・テーブルデータの更新と削除
  ・抽出(AND,OR)
  ・テーブルの比較

◆所感



 SQLはJavaの学習効果もあると思うのですが、資料と簡単な動画を見るだけで詰まることなくすらすらと

コードを書くことができました。わからないときはネットで少し確認する程度で内容が理解できております。



 ただお恥ずかしい話になりますが、コメントで「#」を使うのを知らず、何かを意味しているのだと思い

たくさん意味の分からない「#」を書いていました…。こういう時独学だと絶対に気づくことができないけど

すぐに確認していただける講師の存在に、日々感謝しています。もっと頑張らなくては…( ;∀;)


~ SQL 課題1「基礎」 ~


SELECT * FROM test.prefecture;

INSERT INTO test.prefecture
VALUES
(26,"近畿","京都",null,4613),
(40,null,"福岡","福岡",null),
(37,"四国","香川","高松",1876);


/* データの変更 1つ*/
SELECT *
FROM
	prefecture
WHERE
	code = 26;

UPDATE
	prefecture
SET
	prefectoral_capital = "京都"
WHERE
	code = '26';


/* データの変更 複数*/
SELECT *
FROM
	prefecture
WHERE
	code = 40;

UPDATE
	prefecture
SET
	region = "九州" ,
    area = 4976
WHERE
	code = '40';


/* データの削除 */
SELECT *
FROM
	prefecture
WHERE
	code = 26;

DELETE FROM 
	prefecture
WHERE
	code = '26';



 レコードを変更する際に使うのは「UPDATE」、レコードを削除する際に使うのは「DELETE」ということを

学びました。”null”に値を入れて、更新をかけると正しい値が表示されるようになっています。

ただ「UPDATE」や「DELETE」は便利な反面、データをすべて変更してしまう可能性があります。

それは変更する内容だけ決めて、変更する場所を決めないことです。「WHERE」で変更する場所を

指定しているが、これを忘れてしまうと全て変更するという大変危険なことがあります。頭の中で

イメージが出来ていても、必ず「WHERE」の抜け漏れがないかを注意しなくてはいけない。


 また、 「UPDATE」や「DELETE」 を実行する前に、本当に自分が変更しようとしている値が、

そのレコードで間違っていないかを必ず確認した方がいいということも学びました。そうすることにより

少しでも危険を減らすことができるからです。



今回作ったテーブルのレコード数は3つと少ない為万が一、データを上書きしてしまっても元に戻せるが、

大量のデータを上書きしてしまった場合、取り返しがつかなくなってしまうことになりかねないため、


①「SELECT」で確認すること    ←認識に相違はないか、関係ないデータは出てこないか
②「WHERE」で場所を指定すること ←指定を忘れるとすべてが選択されたまま…。


上記2つのルールは絶対に忘れないようにしたいと思います。



◆一言



 今日は面談対策、SQLの独学のみとJavaにあまり触れることがなかったな…。
優先順位で今一番高いのは…




1位 Java学習

2位 SQL

3位 Javaの試験対策


空いた時間をうまく使って効率の良い学習を行いたいと思います!


では皆さん、次回のブログまでさようなら(*’ω’*)

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