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第7回社内ハッカソン開催しました

今回のハッカソンについて

※3月下旬頃に開催、コロナウイルス感染拡大防止に配慮した小規模社内イベントとなります。

当社の社内ハッカソンの目的は、過去のブログよりご確認ください。

今回はコロナウイルス感染拡大に配慮して小規模での開催となり、3チームに分かれてプロダクト制作に挑みました。

Aチーム(Unity,C#利用)

パズル+タワーディフェンスゲーム

Bチーム(Unity,C# 利用)

横スクロールアクションゲーム

Cチーム(Unity,C#利用)

リズムゲーム

※今回は3チーム共にUnity,C#を利用したゲーム制作となりました!

Aチームプロダクト紹介

▼ゲームタイトル

マモナーver2.0

前回制作したバージョンアップ版です。

▼ゲーム概要

パズル+タワーディフェンスゲーム

パズルで進化させて魔物を召喚!

戦略と判断力で敵を攻略しよう!

こだわった点

・魔物を召喚するまで処理を可読性に注視したコーディングを目指した。

開発者から一言抜粋

前回からバージョンアップ、画面上の操作性を改善しました。

Bチームプロダクト紹介

▼ ゲームタイトル

スライムの冒険(仮)

▼ゲーム概要

スライムが冒険をしてゴールを目指すゲーム(マリオタイプ型アクション)

こだわった点

・キャラクターにアニメーションを加え、躍動感を演出。

・宝箱を取って大きくなる処理をキャラタイプの列挙型で管理。

開発者から一言抜粋

マリオをイメージして作りました(笑)

一から作ることの難しさを感じながら、先輩エンジニアから適切なアドバイスをいただけたことで、イメージしていたものにかなり近づけられました。

今後はこのゲームのバージョンアップや別のゲーム開発にも取り組み、次回も発表できるよう勉強継続します!

Cチームプロダクト紹介

▼ ゲームタイトル

rhyme shooter – 2D

▼ゲーム概要

歌に合わせてノーツのタイミングを合わせて、高得点を目指す リズム音楽ゲーム

こだわった点

・ノーツ処理の際の歌が流れる仕様部分(動画は著作権上、別の音にしております)

・ミスをすると歌ではなくスクラッチ音が流れる

・配色やフォントは音楽のジャンルに合うようにした

開発者から一言抜粋

作成するに当たって参考にした書籍やネットの内容が難しかったですが、挑戦することで知識が広がり、理解も深まった。

メンバーと力を合わせて一つの作品を作り出せたことに、率直に喜びを覚えました。

今後もスキルを伸ばして開発に励みたいです。

まとめ

今回は3チーム共にゲーム開発を製作しました。

ハッカソンを機会としてエンジニア自身の手でゲーム開発して、世に作品を送り出したいという想いで全員取り組んでいます。

現時点ではまだスキルが足りなかったとしてもエンジニア同士、切磋琢磨しながらスキルアップしていくことで、流通されているゲームクオリティに追いつきたいと思っています。

今後もハッカソンを通した社内メンバーの成長にご期待ください!

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